姶良市議会 2022-09-27 09月27日-06号
内容もしっかりと読ませていただいた上で私は判断してますが、ここに書かれてるような疑惑だったりとか、そういうお話、私は一切、まあ、興味がないと言ったら違うかもしれないですけど、公安じゃありませんので、議論をするところはそこじゃありません。 ただ、私、新人ですから、このようなものをもらってしまうと、ちょっとバイアスにもかかってくるのかなというのは懸念したところもあります。
内容もしっかりと読ませていただいた上で私は判断してますが、ここに書かれてるような疑惑だったりとか、そういうお話、私は一切、まあ、興味がないと言ったら違うかもしれないですけど、公安じゃありませんので、議論をするところはそこじゃありません。 ただ、私、新人ですから、このようなものをもらってしまうと、ちょっとバイアスにもかかってくるのかなというのは懸念したところもあります。
なので、私の中では別にこれが削除されて記憶の中ではこのままという形ですけども、この辺は姶良市として教育長、教育委員会として、ちょっと疑惑を受けている事実はあると思うのですけども、ネットのニュースに出すような申請というか、要請はされなかったのですか。
そしてまた、業者による談合疑惑があったんじゃないかということも指摘しました。1位、2位、3位、4位全て9で割り切れる数字であると、3,600円の差、900円の差、最後が4,536万9,000円の差ですけれども、こういった数字というのは単純に、例えば3,600円でしたら、4,000円と400円の入替え、5,100円と1,500円の入替え、こういうのが考えられます。
しかしながら、東京オリンピックをめぐっては、誘致をめぐる疑惑、肥大化した予算の問題は解決をされておらず、そもそも招致プレゼンテーションで当時の安倍首相が福島第一原発の汚染水問題でコントロール下にあるアンダーコントロールと発言したことには大きな違和感を感じてまいりました。そして、言うまでもなく、現在は新型コロナウイルス感染症の終息のめどが立っておりません。
国政私物化問題では,森友・加計疑惑がございます。国有地を不当な安価で払い下げました森友問題では,安倍首相の「私や妻が関係していれば,首相も国会議員も辞める」(2017年2月17日の国会答弁)という発言で,官僚がつじつまを合わせるために,虚偽答弁が繰り返され,公文書の改ざん,隠蔽,廃棄など民主主義が破壊されたことも事実でございます。
安倍首相は,民主主義を壊し,森友・加計疑惑,桜を見る会と政治や税金の私物化,公職選挙法違反,カジノ汚職議員の逮捕など疑惑とその解明を求める声が,今,広がっております。日本共産党は,市民と野党の共闘を広げて,一日も早い安倍内閣に代わる新しい政治を取り戻すために全力を尽くします。
安倍政権による国政の私物化は,森友・加計学園問題に続き,桜を見る会に850人の安倍晋三後援会員が参加していたことが明らかになり,税金を使った公の行事が後援会活動に使われ,税金の私物化ではないかとの怒りと疑惑が広がっております。
また、野党の追及を逃れるために、反社会的勢力の定義は困難だとわざわざ閣議決定するなど、うそとごまかしを続ける安倍政権に対し、私物化疑惑の幕引きを許さず、民主主義を取り戻すため、私たちは今後も徹底究明していく決意を申し上げ、この質問を終わります。 新しい質問に入ります。 国保の県単位化が開始され、令和二年度に向けた三年目の予算編成の時期を迎える国保行政について質問します。
昨年来の森友学園疑惑や加計学園問題は,今国会において,安倍首相自身の疑惑の数々が明らかになっています。 公文書改ざん,隠蔽,自衛隊のイラク派兵の日報を隠し,働き方改革をめぐるデータの捏造,セクハラ問題の数々は,安倍政権のまさに政権の中枢で起きています。
森友疑惑では,公文書改ざん事件に続いて,8億円の値引きの根拠がいよいよ大もとから崩れる事態となっております。国民の財産である国有地を,ただ同然で売り払う。こんなとんでもないことを,財務省と国交省がぐるになっていたことが明らかになっております。加計疑惑では,柳瀬元首相秘書官が本件は首相案件と発言したと明記した愛媛県の文書が出てまいりました。
今までの答弁でも内容が二転三転していて、市民の疑惑の声が多くなってきています。選定委員会の途中で審査内容が増加したこと、契約金が270万円だったこと、国からの補助金があったこと、これは議決するときには明かされていなかった内容です。
│かるための、2018年度政府予算に係る意見書採択の要請について │ │ │ (文教厚生委員長報告)│ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │陳情第1号 │ │日程第 10│市有地の賃貸借料の減額措置に関する疑惑
◯12番(畑中 香子議員) 登 壇 「陳情第1号 市有地の賃貸借料の減額措置に関する疑惑を解明し市民に信頼される、公正な市政を築くための百条委員会の設置を求める陳情書」に対して、賛成の立場で討論に参加いたします。
12│教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度の2分の1復元、複式学級解消をは│ │ │かるための、2018年度政府予算に係る意見書採択の要請について │ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │陳情第1号 │ │日程第 13│市有地の賃貸借料の減額措置に関する疑惑
この条例においては、市民全体の代表者として、その品位や名誉を損なうような一切の行為を慎み、その職務に関し、市民から不正の疑惑を持たれるおそれのある行為をしないことなど、市長が遵守しなければならない政治倫理基準を定めており、市長は条例の趣旨を踏まえて対応するものと考えております。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 再質問します。
六月の通常国会閉幕直後、森友・加計疑惑の審議が尽くされていないと、衆議院でも参議院でも憲法の定めに基づいて、私ども日本共産党を含め四分の一以上の議員がそろって臨時国会の開催を要求しました。しかしながら、安倍内閣はその求めを三カ月もたなざらしにした上、召集した途端、冒頭で解散し、総選挙が実施されました。
市民の中で疑惑として話題にもなっており、一連の減額貸し付けは認められないと考えます。この減額貸し付けについて本当に妥当なものであったのか、議会としても調査し、対処するべきだということを申し上げて「議案第63号」に対する反対討論としたいと思います。
忖度、腹心の友、印象操作などが世代を超えて生まれた疑惑解明を求める声が強まっている状況であります。 また、一方、急速に少子高齢化社会に突入し、地方創生はこれから成果が問われる大きな課題であり、正念場を迎えております。今こそ姶良市発展のために職員が一丸となって行政に携わることが最も重要な時期であると考えます。 特に職員は行政にとっては大きな人的財産であります。
森友学園疑惑でも、幼稚園児に教育勅語を暗誦させていたことが問題になりましたけれども、教育長のご答弁では、教育勅語を唯一絶対的な価値ある指導原理と考えることは適切ではないと、お考えがございました。私も資料としての表記はあっても、道徳などの教材にすることは認められないと思っております。 現行憲法に基づいて指導に努めているとのことでございますので、次の要旨3の質問に移りたいと思います。
◎総務局長(内山薫君) 政治倫理基準については、条例の目的を達成するため名誉と品位を損なうような行為を慎むとともに、不正の疑惑を持たれるおそれのある行為をしないことや、特定の企業・団体等のために有利な取り計らいをしないことなどが規定されております。なお、お触れになりました判断基準については調査しておりません。